自動車通勤者の通勤手当計算方法

マイカーなどで通勤している社員の通勤手当の計算方法

①勤務実態により計算する方法

往復通勤距離×月所定勤務日数×(ガソリン単価÷基準燃費)

ガソリン単価…レギュラー156.8円/㍑(H25.3.26現在の大阪府平均)
一般小売価格 給油所ガソリン・軽油・灯油 週次調査データ
基準燃費…19.5km/㍑(H25.3月)※ただし基準燃費値が高すぎるので10km/㍑が妥当
自動車燃費一覧データ

これによると
往復通勤距離30km、月所定勤務日数20日の人は
30km×20日×(156.8円/㍑÷10km/㍑)=9,408円が妥当な額になります。


②非課税限度枠を利用する方法

片道の通勤距離(往復ではない事に注意!) 1か月当たりの限度額
2キロメートル未満                  全額課税
2キロメートル以上10キロメートル未満      4,100円
10キロメートル以上15キロメートル未満      6,500円
15キロメートル以上25キロメートル未満     11,300円
25キロメートル以上35キロメートル未満     16,100円
35キロメートル以上45キロメートル未満     20,900円
45キロメートル以上                  24,500円

国税庁の非課税1か月当たり限度額の表

往復通勤距離30kmの人が①では9,408円でしたが
②では16,100円になります。


この場合、実計算で支給する方が低額になりますね。

近頃の円安傾向でガソリン価格も上昇しています。
自社の計算方法の参考にしてください

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[ 2013/03/12 17:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)