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定額残業代の流れ

残業代を毎月固定で支払う「定額残業代」について

日々積み重ねられる労働判例を読むと、
定額残業代が認められるための要件が厳しくなってきました。

現在私が研修等でお世話になっている
株式会社名南経営コンサルティングの小山常務が
ブログで簡潔にまとめておられたので引用させて頂きます。
小山常務のブログ

【定額残業代に必要とされる要件】
①給与支給明細上、定額残業手当として独立しており、できれば名称も残業手当であることが分ること
②賃金規程、労働契約書もしくは労働条件通知書等(以下、賃金規程等)に、これが残業手当の定額分である 
 ことが明記され周知されていること
③その月の実際の残業手当がその定額分を超えた場合は、その分を支払う旨が賃金規程等に明記され、実施
 されていること。つまり実質的に時間管理がなされていること
④実際の残業手当が定額分に届かなかった場合でも不足分を差し引いていないこと
⑤実際の残業手当の額を明示し、それとの過不足が比較できるようになっていること

ひと昔まえまでは基本給と定額残業代を振り分け、雇用契約書や就業規則に明示したのに
それだけではすまない時代になりつつあります。
今後さらに情報収集と整備が必要になりますね。
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[ 2013/11/05 17:30 ] 労働基準法 | TB(0) | CM(0)




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